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《三国志12》已公布武将详细资料及设定图

小编:简简单单时间:2011-12-31 15:04:09   来源:游戏堡整理

袁術

えんじゅつ

字:公路

?年~199年

袁紹の従弟。四世三公の名門。何進に重用され、何進が宦官に暗殺されると袁紹と共に宦官を虐殺した。董卓が台頭すると南陽に逃れ、反董卓連合に参加。後に淮南に移り、孫策から譲られた玉璽を擁して皇帝を自称。悪政で民心を失い、袁紹を頼って北上するところを劉備に攻められ、吐血して死んだ。

翻译:袁绍之弟,出于四世三公的名门。受何进重用,因何进被宦官杀害而入宫屠杀大量宦官。董卓崛起之后出逃到南阳并参加反董卓联盟。之后将根基转移到淮阳,收孙策进献之玉玺进而称帝。因暴政而尽失民心,在依附袁绍北上的路中被刘备攻击,吐血而死。

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祝融

しゅくゆう

?年~?年

南蛮王・孟獲の妻。古代南方の火神・祝融の末裔。飛刀の名手。諸葛亮の南征で度々夫が捕らえられたため、業を煮やして出陣。蜀の張嶷と馬忠を一騎討ちで捕らえるが、魏延と趙雲に敗れ、逆に捕らえられる。夫と同様に諸葛亮に降伏しようとせず、この時は張嶷、馬忠との人質交換で孟獲のもとに返された。孟獲が七度捕らえられ諸葛亮に心服すると、夫と共に降伏した。

翻译:南蛮王孟获之妻,相传为火神祝融的后裔。善使飞刀,诸葛亮南征数次捕获孟获之后开始出阵。在单挑中击败蜀将张嶷、马忠并将其捕获,但被魏延及赵云所败并被俘。之后作为人质与张嶷、马忠进行交换。当孟获因七擒七纵而心服之时,与夫君一同归顺。

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袁紹

えんしょう

字:本初

ほんしょ?年~202年

袁術の従兄。四世三公の名門。曹操の友人。何進に重用され、何進が宦官に暗殺されると宦官を虐殺した。董卓が実権を握ると渤海に逃れ、曹操の呼びかけに応じて反董卓連合の盟主となる。連合解散後、同じく連合に参加していた韓馥から冀州を奪い、公孫瓚を倒して河北を支配。最大の勢力を得るが、官渡の戦いで曹操に大敗。復権を期した倉亭の戦いでも敗北し、後継者を定めぬまま病死した。

翻译:袁术之兄,出自四世三公之名门。曹操的友人,受何进重用,因何进被宦官杀害而入宫屠杀大量宦官。董卓崛起之后出逃到渤海并参加曹操发起的反董卓联盟并出任盟主。联合军解散后,夺取了同为联盟军一员的韩馥所有的冀州,之后更打倒公孙瓒支配河北全境。以最大势力的身份却在官渡之战中被曹操击败。之后又在仓亭之战中再次败北,还没有决定后继者就去世了。

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