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《三国志12》已公布武将详细资料及设定图

小编:简简单单时间:2011-12-31 15:04:09   来源:游戏堡整理

蜀国

劉備

りゅうび

字:玄徳

げんとく161年~223年

漢の中山靖王・劉勝の子孫。桃園の誓いで関羽、張飛と義兄弟となり、黄巾賊や董卓の討伐戦で活躍。徐州牧・陶謙から請われ地位を譲り受けるが、呂布に奪われ曹操を頼った。献帝から皇叔の呼び名を賜り、曹操暗殺計画に参画するも露見。袁紹や劉表を頼って落ち延びた。三顧の礼で諸葛亮を迎えた後は、荊州益州を支配する一大勢力圏を築く。

翻译:中山靖王·刘胜的后裔。在桃园结义中与关羽、张飞结为义兄弟、活跃于黄巾之战。受徐州牧·陶谦邀请受让徐州、被吕布夺走之后依赖于曹操。之后受献帝赐皇叔之名,参加了衣带诏讨伐曹操但败露。之后先后投奔过袁绍、刘表。依靠三顾之礼请出诸葛亮后,构筑了横贯荆州益州的强盛势力版图。

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関羽

か ん う

字:雲長

うんちょう162年~219年

劉備の義弟。張飛の義兄。桃園の誓いで劉備、張飛と義兄弟となり、董卓討伐戦で華雄を討って名を上げた。劉備が曹操に敗れた時、劉備の妻を守って曹操に降伏。袁紹軍の顔良と文醜を斬って曹操への義理を果たすと、5関6将を突破して劉備の下へ帰参した。

翻译:刘备的义弟,张飞的义兄。在桃园结义中与刘备、张飞结为义兄弟、并在讨伐董卓时因斩杀华雄而成名。刘备在徐州败于曹操之时,为保护刘备之妻而投降曹操。在斩杀了袁绍军的颜良文丑之后报答了曹操恩情,过五关斩六将复归于刘备麾下。

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諸葛亮

しょかつりょう

字:孔明

こうめい181年~234年

幼い頃、叔父の諸葛玄の庇護を受けて育ち、後に司馬徽の門に入って「伏龍」と呼ばれる。劉備に三顧の礼で招かれると、孫権軍を動かし、赤壁の戦いで曹操軍を破った。自らの天下三分の計に従い、劉備に荊州南部と益州を制覇させて蜀を建国させる。

翻译:幼时在叔父诸葛玄的保护下长大,之后入司马徽门下进学,被称为[卧龙]。后受刘备三顾之礼而出山,说服孙权,在赤壁大破曹操。之后按照自己的三分天下之计,将荆州南部与益州攻略,构筑了蜀国。

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